R282-15(品番 20-111)— Nゲージ KATO ユニトラックのカーブレール

半径282mm・15°。このカーブだけで円にするときの本数と直径、直線を足したときの必要スペースをまとめました。手持ちのレールから組める形を全部出すなら プランを探す へ。

名前の読み方:R282-15 は「半径 282mm・1本あたり 15° のカーブ」という意味です。半径282/角度15°のカーブを探しているなら、KATO ユニトラックではこの品番(20-111)になります。

基本の寸法

品番20-111
名前R282-15
種類カーブ(曲線)レール
半径(中心線)282 mm
1本の角度15°
1本の長さ(円弧)約 73.8 mm
ちょうど1周に必要な本数24本
1周したときの直径(中心線)約 564 mm
1周の全長約 1,771.9 mm
メーカー株式会社関水金属(KATO ユニトラック)

R282-15だけでエンドレス(円)にする

15°のカーブなので、24本で向きが一周して閉じます。線路の中心どうしで測って約 564 × 564 mm の場所が要ります(道床の外側はもう少し出ます)。ほかの半径の本数と直径は エンドレスの大きさ早見表 で比べられます。

直線を足してオーバルにしたときの大きさ

円を上下に割って、両側へ同じ本数ずつ直線を挟んだ形です(R282-15は24本のまま)。縦は直径のまま変わりません。

足す直線2本4本6本
S248(20-000)約 812 × 564 mm約 1,060 × 564 mm約 1,308 × 564 mm
S186(20-010)約 750 × 564 mm約 936 × 564 mm約 1,122 × 564 mm
S124(20-020)約 688 × 564 mm約 812 × 564 mm約 936 × 564 mm
S62(20-040)約 626 × 564 mm約 688 × 564 mm約 750 × 564 mm
S64(20-030)約 628 × 564 mm約 692 × 564 mm約 756 × 564 mm

単位はmm・中心線どうしの寸法です。実際に置くときは道床の幅と、車両がはみ出す分の余裕を見てください。

R282-15の円が置ける板の広さ

直径564mmに余裕50mmを見込むと、次の広さの板・机には円のまま置けます。それぞれのページに、その広さに収まる周回プランを実寸つきで並べています。

R282-15で複線(2本並べる)にするときの相方

KATO ユニトラックの複線間隔は33mmです。R282-15と半径の差がちょうど33mmで角度も同じカーブを重ねれば、そのまま標準の複線間隔になります。

寸法のページは同じ半径・角度の品番でまとめてあるため、見出しの品番名が手持ちと違うことがあります(枕木の種類が違うだけで、外寸と本数は同じです)。ほかの半径ペアは 複線エンドレスの半径ペア早見表 にまとめてあります。

R282-15に寸法がいちばん近いTOMIX ファイントラックのカーブ

TOMIX ファイントラックでいちばん近いのは半径280mmで、R282-15との差は2mm。円にすると直径が約4mm変わり、置き場所の幅も同じだけ変わります。半径が同じでも1本の角度が違えば1周に要る本数が変わるので、そこも並べました。

品番名前半径1本の角度1周の本数1周の直径(中心線)R282-15との半径差
1854C280-15R280 mm15°24本約 560 mm−2 mm
1851C280-45R280 mm45°8本約 560 mm−2 mm

KATO ユニトラックとTOMIX ファイントラックはジョイナー(線路端の金具)の形が違うため、この2つを直接つなぐことはできません。ここは買い替えや置き換えのときに「どの寸法が近いか」を見るための対応で、混ぜて1周を組むための表ではありません。両社の半径を全部横並びにした表は レール品番の一覧 にあります。

KATO ユニトラックのほかのカーブ

R216-45・R249-45・R282-45・R315-45・R348-45・R315-45PC・R348-30・R381-30・R216-15・R249-15・R315-15・R481-15・R718-15

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